葵「そんなこと聞いてないよ!??」
七星「葵がちゃんと話し聞かないのが悪い。それに葵が遅刻しなかったら2時間は遊べたもん。」
葵「ごめんってー!それより、このあと誰と遊ぶ予定なの?私混ざれないの?」
七星「んー、青井 和輝-Aoi kazuki-っていう私の幼馴染かなー」
葵「彼氏!???」
七星「なわけ笑ただの幼馴染だよ…。」
ピロリンピロリンピロリンピロピロリン♪
葵「何か鳴ってない?七星の携帯?」
七星「あ…和輝だ。なんか、男子1人増えていい?だとさ。もしかしたら葵も行けるかもね!」
七星「葵がちゃんと話し聞かないのが悪い。それに葵が遅刻しなかったら2時間は遊べたもん。」
葵「ごめんってー!それより、このあと誰と遊ぶ予定なの?私混ざれないの?」
七星「んー、青井 和輝-Aoi kazuki-っていう私の幼馴染かなー」
葵「彼氏!???」
七星「なわけ笑ただの幼馴染だよ…。」
ピロリンピロリンピロリンピロピロリン♪
葵「何か鳴ってない?七星の携帯?」
七星「あ…和輝だ。なんか、男子1人増えていい?だとさ。もしかしたら葵も行けるかもね!」

