今のままの、 ただ仲の良い関係でもいい。 だけど… 発展を、求めてしまうのは、 好きでしかたないから。 「あー…」 独りで考えるには、頭が痛くなった。 空を見上げていると、いつも 気分が良くなるのに 今日は、そうもいかない。 もうすぐお昼の時間になるのに、 そんな気分じゃなくて、 とりあえず、巫女ちゃんを 呼びに行こうと立ち上がり、 ドアを開けようとした。