なぜか、私の口からこんな言葉がでていたんだ。
「寮生活初日に開いてくれたパーティー、覚えていますか?あの時の、美月先輩の笑顔はウソじゃないと思うんです。だから、美月先輩はホントに悪い人じゃないと思うんです。」
何言っているんだろう、私。
美月先輩にひどいことされているのに……
自然と出てしまう……
「だから、私は美月先輩をめっちゃ嫌ったりはしません。」
「で、でも……ひどいことされたんだぞ!」
「確かにひどいことをしました。だけど、美月先輩の中でも暖かい心があるはず。乃愛先輩、真を好きになったとき、独り占めしたいって思いませんでしたか?私は思ったよ。真を自分のモノにしたいなぁ~って……」
「あたしも、もちろん思った。でも、美月はやりす……「やっぱり。」」
私は乃愛先輩の言葉をさえぎって言った。
「寮生活初日に開いてくれたパーティー、覚えていますか?あの時の、美月先輩の笑顔はウソじゃないと思うんです。だから、美月先輩はホントに悪い人じゃないと思うんです。」
何言っているんだろう、私。
美月先輩にひどいことされているのに……
自然と出てしまう……
「だから、私は美月先輩をめっちゃ嫌ったりはしません。」
「で、でも……ひどいことされたんだぞ!」
「確かにひどいことをしました。だけど、美月先輩の中でも暖かい心があるはず。乃愛先輩、真を好きになったとき、独り占めしたいって思いませんでしたか?私は思ったよ。真を自分のモノにしたいなぁ~って……」
「あたしも、もちろん思った。でも、美月はやりす……「やっぱり。」」
私は乃愛先輩の言葉をさえぎって言った。



