そう言って、氷を溶かして、言い逃げしようとした零。
『そう……なら、これは?』
「うあっ!…み、づき、様…こ、れは……。」
『水の球の中に閉じ込めたのよ。安心して、息は出来るはずよ。』
「確かに……水の中なのに、なんで……って、そういうことじゃなくて!」
『何?』
「なぜ俺は、こんな目に遭ってるんですか!?」
『さっきの刹の話を詳しく聞かせて、って言ってるのに、教えてくれないからよ。』
「あの、一言もそんな事おっしゃってませんでしたけど?」
『気のせいじゃない?それより、ほら、早く!教えてよ。』
『そう……なら、これは?』
「うあっ!…み、づき、様…こ、れは……。」
『水の球の中に閉じ込めたのよ。安心して、息は出来るはずよ。』
「確かに……水の中なのに、なんで……って、そういうことじゃなくて!」
『何?』
「なぜ俺は、こんな目に遭ってるんですか!?」
『さっきの刹の話を詳しく聞かせて、って言ってるのに、教えてくれないからよ。』
「あの、一言もそんな事おっしゃってませんでしたけど?」
『気のせいじゃない?それより、ほら、早く!教えてよ。』



