二年生になってからの私の生活は、 それはもう今までとは全く違うくらい充実していた。 移動教室するのにも、授業合間に喋るのも、お弁当食べるのにも、帰りも、絶対亜衣はいたし、 そんな亜衣にくっつくように慧君もほぼいた気がする。 亜衣のおかげもあり、慧君とはよく喋れるようになった。 本当にいい親友がもう一人出来た気分。 そんな日々を私は過ごしていた。