2人がいなくなってからもう1週間。 流石にもう…。 1年2組は、私。麻衣子。葉月。大翔だけになっていた。 「ねぇ、流石にやばいんじゃないの?」 葉月が口を開く。 「次は私達ってことでしょ?!?!」 「葉月落ちついて!!」 「こんな状況で落ち着いてられる?!」 確かに無理があるかもしれないけど。 「こんな状況だからこそ落ち着け。」 「大翔…」 「心配すんな。3人とも俺が守ってやる」 「山川君…。」 「ありがとう」