甘い香りを放つ 苦い味のコーヒー それは君だね 「何をほざいとんじゃこの童貞はぁぁぁぁぁぁっ!!」 もうダメだ。限界だ。ぼくは、ノートに膝蹴りを食らわせたあと、ゴミ箱の中に叩きつけた。 燃えるゴミに出した。 黒歴史は封印されなければならないのです。 さらば、中学時代の汚点よ。(敬礼) おしまい