あの日あの場所で。

「葵星さんが嬉しいならよかったです」

そして電車を降りて葵くんと手を繋いで

のんびりと話しながら街を歩いた。

そしてある丘に着いた。

そこからの景色は最高にきれいだった。

「うわー..!きれー..」

「葵星さんのほうが綺麗ですよ」

「ふふ、そういうお世辞いらないよ」

「お世辞じゃないですよ!」

「ふふ、ありがと」