あの日あの場所で。

「好き..」

「もっと」

「好き..」

「もっと」

「好き..葵くんが好き」そう言うと葵くんの

顔が迫ってきて雨の中、2人きりのグラウンドで

私たちは初めてのキスをした。

「..葵星さん顔真っ赤」

「だ、だって..あ、葵くんが..!」

「ははは」そう笑うと額をくっつけて

「可愛いです」そう言ってきた。

「もう..!」

「あはは」