先輩と私

キーンコーンカーンコーン

チャイムが鳴りバスケの時間だ

そう思うとワクワクして帰る用意をしてクラスを飛び出す

今日も一番乗りかな

そう思いながらバッシュをしばる

そしてシュート練習をしていた時夏津先輩が入ってきた

気にしないようにしながら夢中でシュートをうった

休憩するため少し座って先輩をちらりと見る

先輩のフォームはすごく綺麗で見惚れてしまう

すると私の視線に気がついたのかこっちに視線を移した

いそいで視線をずらすと

「海ちゃんだよね?
いつも頑張ってるね」

えっ?と思い顔をあげる

先輩がこっちをむいて笑ってた

いつも見てくれてたんだ

すごく嬉しくて何回も頷いた