先輩と私

次の日からそのひとのことをみるとドキドキし始める

何年生だろう

名前なんだろう

そんなことばかり考えてしまう

ダンダン シュッ ガコンッ

気がまぎれ得意なフリースローが思うようにいかない

「調子悪いじゃんどうしたの??」

後ろから声が聞こえた

香織がたっていた

「いつもこんな時間からやってるの?
頑張ってるじゃん」

そういいながら近づいてきた