「当たり前だろ?二人で進めてる極秘プロジェクトなんだからよ!なー」 「なー」 「でも・・・」 春斗が小さい声でそう呟き、私をチラリと見る。 「ん?なに?」 「いや、なんでもねえ・・・」 さっきまで楽しそうだった春斗が急にいじけだす。私何かした・・・? 「うっ・・・」 ああ、それどころじゃない。 今月は生理痛が酷い。今までで一番の痛みかもしれないぐらい。 「春斗、私保健室行ってくる・・・」 「大丈夫かー?」 「うん・・・ちょっとキツイだけだから気にしないで」 「ふーん・・・」