私の知らなかった恋の世界

「ああああありがとございましゅ。」

あ、、あれ?噛んだ。噛んだよね。あたし。
バカ丸出しだー、、、、。。

「あんた、おもしろいね。」
またフッと笑うと歩き出した。

何となく、距離を開けて歩く。

ふわっとした少し茶色の髪。
でも短く整えられて、さりげなくセットされてる。

背はやっぱり高くて、私は見上げる形になる。
腕も長いなー。脚も長い。

神様〜!私にも少し分けてくれれば良かったのにー!!

そんなことばかり考えていたら、

ぐぁっっ!!

彼の背中にぶつかってしまった。