「咲…」
「何?」
「受け…」
「攻め!」
私が答えるのと同時に、薫は大きな溜め息をすると、私の方を見た。
真面目な表情なので、コチラも自然に顔に力が入る。
「アンタ、腐女子?」
「違うよ?」
「ホモ…って言うか、ボーイズラブ好き?」
「えっ?もう大好物だけどなんで?」
「完璧腐女子じゃんかぁ…」
薫は頭を抱え後ろに仰け反る。
直ぐに体制を戻し私の肩を“がしっ”と掴んだ
「私も大好物よ…」
予想外に仲間発見。
まさか高校初の友達がホモ好きだったとは…
「なんでわかったの?」
ヲタク通り越して、私がホモ好きだと、何故わかったのか…
もしかして、薫は人の心を読めると言う、未知なる力があるとか…?
「ホモ好きって何度も言うと、おかしく思われるから、腐女子って言いましょ」
「うん」
「最初は只のヲタクかなぁって思ったんだけど、受け?って聞いたら即答で攻め!って答えるんだもん」
「何?」
「受け…」
「攻め!」
私が答えるのと同時に、薫は大きな溜め息をすると、私の方を見た。
真面目な表情なので、コチラも自然に顔に力が入る。
「アンタ、腐女子?」
「違うよ?」
「ホモ…って言うか、ボーイズラブ好き?」
「えっ?もう大好物だけどなんで?」
「完璧腐女子じゃんかぁ…」
薫は頭を抱え後ろに仰け反る。
直ぐに体制を戻し私の肩を“がしっ”と掴んだ
「私も大好物よ…」
予想外に仲間発見。
まさか高校初の友達がホモ好きだったとは…
「なんでわかったの?」
ヲタク通り越して、私がホモ好きだと、何故わかったのか…
もしかして、薫は人の心を読めると言う、未知なる力があるとか…?
「ホモ好きって何度も言うと、おかしく思われるから、腐女子って言いましょ」
「うん」
「最初は只のヲタクかなぁって思ったんだけど、受け?って聞いたら即答で攻め!って答えるんだもん」
