「まずは…どうしようかな!??」

私は優愛に近付き

うるさい口を黙らせた。

口からドバーと血が溢れて

邪魔な両腕と両足を切り落とし

声になら無い叫びをあげている優愛

それを見て結愛は青ざめる

結愛に近付き髪を掴む

結愛「っ…」

「ねぇ…何で陽雫お姉ちゃんをいじめたの!?

殺したの!??」

結愛「私は…殺してなんか」

掴んでた手を放し私は結愛を殴る

「殺した!!

お前らが陽雫お姉ちゃんを殺したの!!

お前らが陽雫お姉ちゃんの事いじめたから

お姉ちゃんは死んだの」

顔がドンドン歪んでいく結愛

目が虚ろで汚い汚物が

スカートの中から出てる

結愛は使えない

結愛の口の中に包丁を奥まで突き刺し

カッターナイフを目に突き刺した

もう息をして無い結愛

結愛の着ていた服を包丁で切り脱がした

優愛は何とか生きている

しぶとく生きるゴキブリと同じ

汚い顔をした優愛

「ねぇ…優愛

あんたも使えないね」

何を言ってるのかわからない声をあげ

逃げようとする優愛

本当ゴキブリみたい

優愛の口の中にも包丁を突き刺し

目にもカッターナイフを突き刺した

優愛の服も結愛と同じように

脱がし汚物でさらに汚れた双子

冷蔵庫から野菜を取りだし

包丁が突き刺さった口に人参を

汚物で汚れた汚い場所に大根をぶっ混んで

部屋を荒らし金を取り

もう1つのパーカーに着替え

誰にも気付かれないように

家を出た

外はいつの間にか雷がなっていて

今にも雨が降りだしそうな中

急いで家へ帰った。