双子の話を聞き流す俺

結愛「雨風さんの事残念だよね」

優愛「氷夜君…

雨風さんと仲良かったよね…

だいぶショックだったでしょ!?」

結愛「氷夜君…大丈夫!??」

うざいな…

雨風なんかウザい塊でしか無かった俺

「ちょっとショックかな…

仲良くさせてもらってたから…

俺こっちだから…」

と言い俺は素早く双子から離れ

家へ帰る