家はヒサシの家だったらしく部屋に入りました。
確かに綺麗だった。
でもこれは今から連れ込むぞって雰囲気にしか見えなかったわたし。
こいつらめっちゃ胡散臭い!!
もう確信でしたね。
ヤり目的ってこと。
ここはそういう雰囲気とおっしゃったユキにおまかせしなきゃですな(・∀・)
ということで部屋飲みがスタートしました。
水割りがいいと言って、焼酎を飲んだわたし。
一口で異変に気付きました。
完璧にこれロックですよね。
潰す気満々?
でもこんくらいじゃ潰れるわけはありません。
ユキは…酎ハイ。
メンズも酎ハイ。
ははぁ~♪
酎ハイを早くなくならせようとしてるな??
わたしはこういうときは素晴らしい酒の強さを発揮します。
『ねぇ、水割りっつったよね?なんでロック?』
最初は笑いながら言いました。
「少しは水入れたって~(・∀・)」
笑いながら言うタロウ。
つーかさっきからこのタロウ、わたしに接近しすぎですから。
肩あたってますから。
広いのにくっつきすぎですから。
…焼酎ふっかけるぞ(・∀・)
確かに綺麗だった。
でもこれは今から連れ込むぞって雰囲気にしか見えなかったわたし。
こいつらめっちゃ胡散臭い!!
もう確信でしたね。
ヤり目的ってこと。
ここはそういう雰囲気とおっしゃったユキにおまかせしなきゃですな(・∀・)
ということで部屋飲みがスタートしました。
水割りがいいと言って、焼酎を飲んだわたし。
一口で異変に気付きました。
完璧にこれロックですよね。
潰す気満々?
でもこんくらいじゃ潰れるわけはありません。
ユキは…酎ハイ。
メンズも酎ハイ。
ははぁ~♪
酎ハイを早くなくならせようとしてるな??
わたしはこういうときは素晴らしい酒の強さを発揮します。
『ねぇ、水割りっつったよね?なんでロック?』
最初は笑いながら言いました。
「少しは水入れたって~(・∀・)」
笑いながら言うタロウ。
つーかさっきからこのタロウ、わたしに接近しすぎですから。
肩あたってますから。
広いのにくっつきすぎですから。
…焼酎ふっかけるぞ(・∀・)



