名のない手紙



「私も同じですよ。」

「知ってますよ。」

「え?」

「そうじゃなきゃ本当に来たりなんてしないでしょう?」

「あ....。」


二人はしばらく笑い合った


「また、会いましょう。」

「そうですね。」


そしてこの後、二人は何回も会うようになった