それからどうにかして優季を執事役にさせることができた?クラスの男子たち。
女子も大喜び。
「優季くんの執事姿楽しみだねー」
「絶対かっこいいよね、早く見たい!」
ほんの少し嫉妬心が生まれたけど、まぁいいもん。
たぶん今もイヤイヤ言ってるんだろうなぁ。
そうそう、花怜は料理担当。
カフェのメニューの大枠はクラスで話し合って決めたけど、細かいことは花怜たちが相談して決めるってことに。
「なんかスカート丈短そうだし、フリフリしてたし、大丈夫じゃないかも」
「大丈夫だってー」
そんなことより、と花怜。
「カフェのメニューさ、とりあえずデザートはタルトとプリンとケーキとパンケーキってなったじゃん?
タルトはイチゴタルトにして、プリンは普通のでいいかなーって思ってて、上にムースとかで飾り付けかな。
パンケーキは生クリームでデコることにしたけどー。
ケーキはチョコとショートとあと何がいい?」
どれも美味しそうだなぁ。
「モンブランは?」
「えー、難しいの言わないでよー」
すいませんー。

