え。なにこのニヤニヤの顔文字。 私は夏美ちゃんが、間違ったのかと思い変な追求はしなかった 母「夏美ー!ごはんよー!!」 私「あ!はーい!!」 まあ、もう考えるのはやめよう! あしたたっぷりと夏美ちゃんに話きいてもらおー! 私はスキップしながら階段を降りていった