「翔真さん!
ちょっと待ってください!
これ食べたいです!」
「おっまえ、、
さっきアイス食ったじゃねーか
、、太るぞ」
「、、いいんですーー!
翔真さんのばかー!」
そう言って、もぅ自分で買っちゃおう!と思っていたら
「ほら」
そう言って、私の手を掴んできた
「、、ドーナツ食べたいです」
「はいはい、いつからこんな手がかかるお嬢さまになったんですかね」
そう言いながら、笑っている翔真さん
、、イケメンだ
悔しく思いながらも
あの日から私と翔真さんの関係は変わっていた
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…