「玲、、今日はもう遅い 泊まっていけ」 、、え? 「、、いいんですか?」 そう言うと、くしゅと私の頭を撫で 「無理すんな」 と言い、家には電話をいれとけよと言って室谷さんはキッチンへ向かった 私は家に電話をした 「玲、先に風呂入ってこい」 「え!?い、いえ! 室谷さんからで大丈夫です!」 「いいから」 そう言われて、私はお風呂を先にいただくことになった