「大丈夫か?」 そう俺が聞くと ふるふると震えていた 、、こりゃ、重症だな どうすっかな そう考えていたら 玲が俺の服の裾をきゅっと握ってきた 「玲、、 俺の家に来るか?」 そう言うと こくんとうなづいた