どうにか間に合った 玲の、、叔父 コイツか こいつが玲の闇の気がした 「とりあえず、今夜は玲と私は約束をしておりますので、お引き取り願えますか?」 「ふざけるな!俺が」 「お引き取りを?」 そう俺が睨むと ぐっと怯み 「玲! また来るからな!」 と言い、帰って行った 玲は、、 震えていた