白虎「もう少し待ってもらえるか??
青龍と玄武が来とらんからの(汗)」

琴羽は頷き、ブランコに
乗って待つ事にした。

そんな時間も経つ事なく

???「待たせてすまん。」

白虎「青龍、玄武遅かったな。
まぁ良い、話をしよう。
琴羽、お主に頼みがあるんじゃ。」

琴羽「頼み…??」

白虎「そうじゃ。昔から
お主の辛そうな顔を
しておったからのぉ~。
とある場所に行って
その時代で生きてほしい。」