そして、嘘は恋になる



「んーとね」


そう言うと、ルナさんは

話し出した

あれはいくつの時だったかな

まだ私が5歳の時だったかな

私はその時から顔が整っていることで有名だった

なんせ、モデルの娘だからだ

母がモデルだったため、運良くその遺伝子を継いでいた

そのため、幼い時からモデルをしていた

そんな時

ある撮影のために公園で撮影をしていた時

1人の男の子がそこにいた

「こんにちは」

私がそう言うと、無視された

ずっとスケッチブックに何かを描き続けていた

「何描いてるの?」

そう言うと

「、、デザイン」

それだけ答えてまたスケッチブックに目を戻した