感想ノート

感想待ってますね。下品ですいません。感想ノートの返信のやり方がいまいち分かってないです。すいません。

  • こんばんは(^-^)/
    かなりご無沙汰していて、たまに、ひょっこり現れるチヒロです 笑

    最近、オフィスラブにハマっていて、この作品のタイトルに惹かれて、
    「高山さんの書かれるオフィスラブ、どんな展開かな?」と、ドキドキワクワクしながら読みました。

    やっぱり高山さんの作品だ~( ≧∀≦)ノ
    あのじわじわくる笑いに、主人公たちにいろいろツッコミたくなって、ウズウズしてしまう感じ。
    なんか、高山さんらしさに安心感を覚えます。

    楽しい作品をありがとうございます。



    chihiro 2019/09/28 23:12

    おー!お久しぶりです。実はベリーズの変わり様について行けて無いのと個人的理由から全く書けてないし読めてないんですよ。これもきちんと返事が行くのか心配です。寒くなりましたが風邪などお気をつけて。長いお付き合いの方々には本当申し訳ないなと特に思ってます。遅くなってすいません。

    作者からの返信 2019/12/10 01:28

  • こんにちは!ふぃだぁです。
    初見です~。

    高山さんの小説の世界観、好きです。
    面白いですね!課長の、最初らへんと最後らへんとのギャップがスゴくて!
    電車内だから笑い堪えてたのに、ちょっと吹き出してしまいました。
    あぁ、やめて隣のお姉さん。そんな目で見ないで。

    私も小説を書いています。
    ですが、最近忙しくて、全然手をつけられていなかったのですが、この小説を読んで、よーぉし!書くぞー!という気になりました!
    創作意欲が湧きました!
    ありがとうございました~(○´∀`○)

    では、失礼します!

    ふぃだぁ 2018/02/24 16:39

    ふぃだぁさん、はじめまして楽しんで貰えて良かったです。これは、タイトルをウケるように書いて、中身は笑いにしました。

    笑って貰えて良かったです。ありがとうございます(^-^ゞ

    作者からの返信 2018/02/25 01:35

  • ファンぽちしましたぁ

    ふぃだぁ 2018/02/24 16:45

  • こんばんは♪お久しぶりです。
    やっと来れました(*^^*)
    何度吹き出したか解らないくらい大爆笑しました(笑)ベリーズでは読めない作品ですから、すっごい楽しめましたよ( ´∀`)流石高山さんです(笑)意識を失わないところ、最後の最後でもやられました(笑)
    面白い作品、ご馳走さまでした(´^ω^)

    幸色 つづり 2017/06/02 21:48

    幸色さんありがとうございます(^-^)これは、タイトルで騙してやろうとしたら僕の短編で最大に読まれてます笑


    笑って貰えたら良かったです。ありがとうございます♪

    作者からの返信 2017/06/02 23:05

  • おー!英蝶眠さんありがとうございます。ケータイ小説はの所は昔ある人が言ってたんですよ。

    実験的なタイトル詐欺作品ですが、楽しんで貰えたら良かったです。レビューまでありがとう(^_^ゞ

    高山 2017/05/03 20:24

  • いやはやこれは電車の中で読んだら吹きそうになりまして、必死にこらえました。

    こういう斬新な作品、個人的には嫌いではないです。

    ケータイ小説が女のエロ本という衝撃的なフレーズには、うちが何の賞にも引っ掛からん理由がなんとなく分かったような気がしました。

    うちも正統的なモンばっかり書かんと、もうちょいハチャメチャな作品にチャレンジしなあかんな。



    英 蝶 眠 2017/05/03 18:54

  • ご無沙汰してます。レビューで発見して読みに参りました。

    これは…『虚人たち』ですね?懐かしいです。しかしこう来ましたか。アリだと思います!

    関係ありませんが、しみじみ同世代なんだなあと思いました。

    野路 喜道 2017/04/30 18:49

    野路さん嘘人たちとかその辺りの筒井さんを意識しましたね。

    良く分かりましたね。

    筒井さんの影響非常に出ますね。


    毒をここで出して行くのも有りかなです。

    流石同世代ですね。


    楽しんで貰えたら嬉しいんです。

    ありがとうございます(^_^ゞ

    作者からの返信 2017/04/30 19:22

  • おー!ミラさん忙し射んので今回は来られないかなと思ってました。これは前作のPVが低すぎたから先ずはタイトルで惹き付けて中身を笑いにしようでした。

    小説内小説です。敬愛する筒井康隆さんの一つの手法を取り入れました。
    とにかく笑って貰えて楽しんで貰えたら良いと思いましたよ。

    初レビューです。これは一時期30人を越える人が本棚に入れるという僕の短編では異常な事態でした。タイトルで本棚に入れたんでしょうね。

    笑って貰えたら良いと思います。

    レビューもとても嬉しいです。ありがとうございます(^_^ゞ

    高山 2017/04/29 13:39

  • 高山さん、おはようございます。

    面白かったです。
    あまり書くとネタバレになるのでゴニョっときますが(笑)
    レビューにも書きましたが色んな物語があって色んな登場人物がいて、時に書いているうちに登場人物達が勝手に動いてくれるーーーなんて事を感じる時もあるけれど結局、書いてる本人から全ては生み出されたものなんですよね。
    そう思うと、いい加減に出来ないなって。ちゃんとその人物の心情を汲み取ってきちんと書いていきたいなって改めて思いました。しかし、衝撃のラストでした(笑)(笑)

    月乃ミラ 2017/04/29 09:56

  • 高山さん。
    ぶっとんでます(笑)
    2ページ目までドキドキで、のりちゃん可愛いなぁって読んでいたのに(笑)
    その突っ走りでラストまで読んで笑ってしまいました。

    あれのおかげで意識が飛ばなかったので、結果オーライですね。
    気持ちの良い突っ走りでした^m^
    新作面白かったです。

    小田真紗美 2017/04/28 09:38

    小田さん笑って貰えたら嬉しいです。途中からラストをどうしようかと思いましたが、良かったです(*^^*)楽しんで貰えて良かったです。ありがとうございます♪

    作者からの返信 2017/04/28 12:37

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