「……」 沈黙が、答えだった。 「なつめ」 「は、い」 少し屈んで、白い首筋に唇を寄せた。 「ヤッ…」 痛みを感じたなつめは首を竦める。 できた完成形は俺を満足させた。 「何したの?」 「俺のモノって証」 ここと言って指をさせば、困惑した目を俺に向けた。 「証?」