それから少しすると、陽斗くんが入ってきた。 2人と帰ったんじゃなかったんだ。 「…大丈夫か?」 「うん、大丈夫」 …………………………………。 それだけ話すと会話が途切れ静寂に包まれる。 「……ち、ちゃんとご飯食べてる?」 「まぁ」 「……家事もちゃんとやってる?」 「まぁ」 「………え、えーと」 何か沈黙が気まずくて何気ないことを聞いてみるが「まぁ」しか返ってない。 えっと、他に話題は……。