そして、昼休み。
もちろん陽斗くんはいないため3人での昼食。
3人で何気ない話をしていた。
私は朝ごはんを食べてなくてお腹が空いていたため、すぐに完食してしまった。
そんな時ふと、ある考えが思いついた。
「あ!やば!先生に呼ばれてたんだった!」
それは優夢と光くんを2人きりにすること。
「え?そうなの?いってらっしゃい!」
優夢の明るい笑顔で送り出され屋上を出た。
特にすることがなく、どうしようか考えていると
「ねぇ!あなたが佐々木朱里さん!?」
と、声をかけられた。
声をかけてきたのは女の先輩3人組。
この学校で可愛いと有名な人達だった。
「そうですけど」
「よかったぁ!私達、朱里ちゃんと話してみたかったのぉ!まだ、時間あるしぃ話さない?」

