最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
この作品は、私の気持ちです。
私はいじめられていたし
いじめてもいた。

こんな私が言うと説得力
ないかもしれませんけど、
―¨いじめ¨―は
傷を付けるだけの遊び…。
いや、時には人一人の命を
奪うものにもなります。

例え『私は見ていただけ。』と
言っても見物人もいじめの
加害者と言えるでしょう。

かと言って止めると自分が
されるかもしれない…。

でも、もしあなたの大切な人が
いじめられたらどうしますか?

今あなたの周りで
いじめられている子は
あなたにとって大切とまで
行くような存在じゃないの
かもしれません…。

だけど、もしそこで
止めなくてその子が命を
捨ててしまったらあなたは
後悔しませんか?


私は後悔すると思います。
後悔して生きるのは
ものすごく辛いです。
だから、少しでもいい。

手を差し伸べて
あげてください。

悪い事は悪いと言える人に
なってください。



読んでくださった
方は一言感想をください。