主人公が男嫌いの理由

俺たちは、自分のクラスを探すためにクラス表のところに向かった。
しかし俺は、さっきの女のことが気になり、自分のクラスを探すのを忘れていた。

「ケント、自分の見つかったか?…おい、ケント!」
「あ、あぁ。すまん。ちょっと考え事してた。」

さっきの女のことを考えていたせいで、まだ探していなかった自分のクラスを探し始めた。

「A組か。」
「え、俺もだよ!これからもよろしくな!」
「あー、もちろんだ。」

これからが、楽しみだな。

「絶対俺のにしてみる。」

俺がこんなことを言ったことは誰にも聞こえていなかった。