総長様は溺愛中


「桜乃美夜チャンねぇ…」
「おい、渚。手ぇ出したら許さねぇぞ」
「了解。つーか晋助の女にまで手ぇ出さないよ。」


▷翌日

「明日でもう一週間だぞ」

「わーってるよ。んなことくらい。」

あー、振られたらどーしよ。
生きていけねぇ。



「お前ベタ惚れたな」
「当たり前」
「もし付き合ったらどうなるんだよ、怖ぇわ」
「溺愛する。命がけで守るわ」



この会話が聞こえたらしく、
女共がヒソヒソこっちを見て話してる。

そして俺に好きな女がいるということは
瞬く間に学校中に広まった。




うぜぇ。