そんなすぐには開き直れるはずもなく、グズグズしていた私。
一番ショックだったのは、生理が来た瞬間。
ちゃんと、受け止めたはずなのに…やっぱり現実になるとショックだった。
1人…トイレで泣いてしまい、
落ち着いた後リビングに戻った。
目頭が真っ赤な私に気づいた蓮は何も言わず、抱きしめてくれた。
『やっぱり、生理来ちゃったよ。』
「赤ちゃん出来る準備してんじゃん?」
そういう、蓮の明るさに救われる。
蓮も辛いはずなのに…ごめん。ありがとう。
こんなに心配をかけてしまっていたけど…蓮は優しく見守っていてくれた。

