『けど、私が大学行ってなかったら…?蓮もそう思わない?』 「思わない」 『私はそう思う。』 「じゃ、そう思えばいい」 色々思えば、思うほど…涙が止まらなかった。 赤ちゃんの事を考えない… そんな事、 私にとったら…不可能に近かった。 やっぱり、思いは一つ。 『会いたかった』 次に思う事は『ごめんなさい』。 もし、蓮の言う通り私が原因じゃなくても…幸せにしてあげられなかった事実は消えない。