ラブラブが止まらない1日だった。 生きてきた人生で、 一番に匹敵する程、幸せな1日だった。 閉園と当時に車に戻り、家に向かっている間に蓮の暴走は始まった。 信号で、車が止まればキスは当たり前。 運転している間も、 伸びてくる手はイヤらしい物だった。 『手繋ぎたい』 蓮の暴走を抑えるためにもそう言った。