今週中に大学に行って、手続きをすると言ったけど…次の日に蓮の仕事に合わせて一緒に家を出て大学に行った。
蓮は既に、スーツを着ているから、見るからにホストって感じ。
周りから見たらその横にいる私は貢いでいる女って感じ?
でも、蓮が私を彼女だと思ってくれていたら私はそれでいい。
『ばいばい!頑張ってね』
「うん、気を付けて帰れよ」
『うん!』
半年ぶりの大学。
懐かしい気分で登校した。
蓮と、出会ってなければ確実に退学の道を選んでいただろう。
色々な意味で感謝。
『ありがとう』
の言葉じゃ足りないくらい。

