次に腰を45度に屈め、同時に手に持ったエビチリを尻から30cm離した位置に持ってくる。



これは、最敬礼によって相手に対する敬意を払う事でその行為に重みを持たせる為である。



次に間髪を容れずに手首のスナップを効かせてエビチリを尻に叩きつける。


ゆっくりと姿勢を戻して全ての行程を終えたものとする。