私は主人公じゃないんですけど!

「では、今年見事にこの学校のただ1つの女子枠を勝ち取った月丘律稀さん!

どうぞ壇上へ」



頭の禿げた

校長と思われる人




私は理事長さんに言われた通り、舞台袖から出る


足を進めて演台に近づくに連れてあることが頭に引っかかる






そして演台まであと一歩のところでその引っ掛かりの正体が判明した















『ただ1つの女子枠……?』






聞いてません