【完】好きだから【完】




「瑠璃が好きで…ヤバかった……でも、木崎先輩と付き合いはじめて本気で諦めようとした……けど無理だったんだ。」


恭……君?


「…せめて1番の友達でいようって思ったけど、瑠璃に今日…拒否されて…ほかに好きな人できたとか…嘘いってさ。バカだろ?」


「………」


私は首を横にフル……


だって私もいっぱい嘘ついたもん…


「…本気で諦めようって今日は思った。でも、木崎先輩に素直になれ、って言われてさ。」


木崎先輩……


「瑠璃はもぅ木崎先輩を好きじゃないって…木崎先輩から話聞いて……今日伝えようって思った。」


だから…部活早く終わって……待っててくれたの?