「っ………」 でも…だめなんだ。 「泣くなよー。……………瑠璃…気つけて帰れよ!」 「ぐすっ………っ!」 泣いてる瑠璃をその場に残して…俺は学校に戻った。 ごめんな… 一方的に好きになって… 一方的に諦めるって言って… 本当、俺って迷惑なやつ。 「…………はは。」 でも、本当に好きだったんだ。 瑠璃のことが… だから…キッパリ諦めよう。 俺の気持ちが瑠璃に迷惑をかけるんだから。