響き合うふたつの叫び

雅「……」考え込むようにして俯く。

雅「計画通りに進むといいんだがな。」
あの時みたいに失敗は2度と出来ないからな

雅「……苦笑」んーッ と背伸びをしながら来た道を引き返した。

そろそろ アイツも大胆に動き始めるだろうなぁ。

雅「まぁ、とにかく今は見回りの事だけを考えるとするかっ」

ふぁあぁ~と欠伸を殺すこともなく 涙を浮かべながら 眠そうに目を擦った。

さて、ひと仕事やりに行きますか。