あ、だから昨日 〈 君が信じないのはわかってるから… 過去を変えるためにここにいるのかなー 俺の事情でこっちに来ました 〉 私は昨日の彼の言葉を振り返っていた でもだからってこんなのありえない。 「俺達の住んでいる世界はもう技術も発達していて過去を変えることが出来る。 けどただ過去を変えたいと思って変えるためにこれは使えない」 彼は扉の方に指をさしていった