君の夢は僕の夢

みんな目を輝かせていた



「ただし、紀希以外はここは立ち入り禁止だ。今すぐ降りろ」



他の奴らは不貞腐れたように降りていった



「紀希、お前は無理に強くなる必要ないんだぞ?何かあれば俺が守ってやるし、もうあんな目には合わせないから」


「俺は華梨奈を守れるようになりたいだ。でも、華梨奈よりは強くなれない。だから、少しでも力になれるようになりたいんだ」



そんなこと言われても気が重すぎる


もし、命を落とすようなことがあったらどうする?


私はどうやって生きていけばいい?


いろいろ考え込んでいると下から呼ばれた


私はすぐに下に行き喧嘩を叩き込んだ