君の夢は僕の夢

家につくとみんながもう揃っていた


みんなパーティーの準備をしていた


私たち二人はお父さんとお母さんに報告しに行った



「お父さん、お母さん。私、大切な人ができたよ。紀希と付き合うことになったの」


「おじさん、おばさん。華梨奈のこと絶対、幸せにするよ」



私たちは見つめ合いキスをした


優しくて暖かいキス


初めてキスだけで恥ずかしいと思えた



「総長、準備できました」



私たちは、会場へと急いだ


紀希は、横ですごい嬉しそうにニヤニヤしてる


みんな、座ると挨拶してくださいと急かしてくる



「みんな、今日は集まってくれてありがとう。久しぶりにパーティー開くことが出来て本当に良かった。ありがとう。そして、みんなに一つ報告がある。紀希と私たちは付き合うことになった」



みんな、凄いびっくりしている



「誕生日が記念日とかすごいじゃないっすか!」


「総長と紀希さん、おめでとうございます!」


「ありがとう」



今日は紀希の誕生日


今日で17歳



「紀希、お誕生おめでとう!!」



みんなで紀希を祝った


みんなで誰が一番酒強いか勝負したり


カラオケしたり


疲れて寝てるやつもいる


みんな楽しそうに遊んでいた


ただ、部屋はグチャグチャ


私と紀希は、顔を見合わせ


笑いあった



「あ!総長が笑ったー!」


「笑ってねーよ!」


「今、笑ったっすよー」



みんなが私を見ている


集まりの時とは違う


なんか恥ずかしい



「華梨奈」



私が紀希の方を向くとキスをされた


私はすぐに顔を真っ赤にし照れた


みんなはそれを見て笑っている