君の夢は僕の夢

「酒でも飲むか」


「朝まで付き合うぜ」



私たちはコンビニで大量にお酒を買って私の家へと向かった


家へつくとすぐにお酒を飲み始めた


紀希のこともあり今日は自分でも驚くほど飲みほした


それに、対抗するかのように海盗も大量に飲んでいる


意識はそこで途絶えた


朝、目が覚めると二人ともベッドの上へといた


裸だった


記憶がない


なんでこんな姿に



「華梨奈。大好きだよ」



海盗の方を見ると寝ていた


寝言か


そんな寝言でもドキドキしている自分がいた


私はそんな自分に気づかない振りをしていた


すぐに服を着て朝ごはんを作りに行った


ご飯を作っていると海盗が起きてきた



「おはよ、ご飯作ってるから」


「おう、ありがとう」



海盗は、すごい頭が痛そうだった


だから、私は二日酔いによく聞く梅湯を渡した


その後、二人でご飯を食べていた



「ね、昨日親に連絡してなかったよな?」


「これ、うまいな。以外だわ」


「なにが?」


「料理できるんだな」


「まあ、そこそこは」



いつの間にか話が逸らされていた