今日は授業がほんとだるい。
しかも数学2時間なんて...と思いながら寝てたり、次の曲のイメージやアイデアノートに思った事とかを書いてたら
もうLHRだった。
「優香〜今日のノート書いてないでしょ?」
あっ!!忘れてた!
「ごめん!見せてもらってもいい?」
「いいよ〜。今日授業受けてる感じがしなかったからね〜」
「今度からは一応受けなよ〜。例えつまらなくてもさ〜」
うぅ...。最もです。
ノートも成績にいれるとか有り得ないなぁ〜。などと思いながらノートを借りて
LHRが終わった。
「おーい。優香〜」
えっ、もしかして慧翔?
いや、呼ばれる訳がない。学園の王子様になんかね...。
「おい!優香!なにスルーしてんだよ。」
気の際ではなかったみたいです。
「はぁ〜。ちょっときて。」
「おい!」
いきなりでびっくりしてる慧翔を引っ張って空き教室に行く。
碧と沙希はまたか...。みたいな顔してるけど周りの女子は
「「「キャーーーー」」」
「なによ!慧翔様を連れてどこ行くのよ!」
「慧翔様に名前呼ばれる関係って...」
なんて声が聞こえてくる。
まぁ幼なじみです。
