朝焼け


「イヤだよ」


バッサリと斬り捨てる。



「何で何で~?
母さん、雄の彼女とお話ししてみたいぃ~~」



こうなると母はまるで幼児の様になり、手が付けられない。



ため息をつき、
「少しだけだよ?」



諦めて、薫に会わせて、速攻で追い出そう。