君のために僕ができること。

すると、また同じパターン。

「おいおいおいおい!今!摂賀も、白星の事呼び捨てで呼んでた!」

「う、うん。まぁな。」

先程の楓也と同じように、帝翔も返す。

「俺のいない間にー!お前らいつ仲良くなったんだよー(泣)」

うるさい龍樹を置いて、楓也と帝翔が朝食を食べにそそくさと皆んなのいる、広間へ移動する。

「え!ちょ、待ってよっ!」


3人は広間へと移動し、朝食を食べている時も龍樹はうるさいままだった。

食べながら話していると、楓也は視線を感じて、その先を見る。

(あいつらって……、結構荒れてる3人か。)

嫌な予感がしたが大丈夫だろうと、残りのご飯を食べた。