君のために僕ができること。

「ありがとう。」

女の子の優しい言葉で、笑顔になる。

それからは、女の子の容体も良くなり、いつもの日常が戻った。

――――かと思いきや、楓也は完治したので2日後退院する事になった。

「僕、2日後に退院なんだ···。」

「そうなんだ。寂しくなるけど、元気になって良かったね!」

女の子は明るく返してくれる。

「でも、これからもお見舞い行くからね!毎日は無理でも絶対に行くから!」

楓也は繋がりを絶ちたくなかった。
せっかく仲良くなれた、特別な……友達。

「うん!待ってる!」

こうして僕達ば約束゙を交わした。